【自己紹介】45年間、本当に苦しかった波乱な人生。再スタートは今からだ!

夫の人生記録-KIZASHI-

はじめまして。
KIZASHI(きざし)です。

私はこれまで、人生のほとんどを
「立て直すこと」に使ってきました。

何かを失っては、またやり直す。
立ち上がっては、また転ぶ。

そんなことを繰り返しながら、
気づけば45年という時間が過ぎていました。

自衛隊、病院勤務、警察犬訓練所、
大手建設会社、建設コンサルタント。

本当は、警察官になりたかった

本当は、警察官になりたかったんです。

困っている人を助けたい。
弱い立場の人を守りたい。

けれど親の反対もあり、
挑戦する前に夢を諦めました。

自衛隊で感じた誇りと後悔

その後、自衛隊に入りました。

訓練は厳しかったですが、
人を守る仕事に誇りも感じていました。

それでも、若さとプライドから退職。

今振り返れば、
もっと違う選択もできたのかもしれません。

その後は東京の病院で働き、
看護学校も受験しました。

しかし、思うようには進まず、
また自分の居場所を探すことになりました。

警察犬訓練所で起きた事故

警察犬訓練所で働いていた時には、
機械の事故で左手人差し指の一部を失いました。

目を覚まして自分の手を見た時、

「人生が終わった」

そう思いました。

そこから約一年、
ほとんど家から出られませんでした。

頑張りたいのに、心も体も動かない。

本当につらい時は、
「頑張る」ことさえできないのだと知りました。

建設業で見つけた自分の居場所

少しずつ外へ出られるようになり、
その後、建設業に入りました。

現場は厳しく、夜勤も多く、
書類に追われる日々でした。

それでも、工事が完成した時の達成感が好きでした。

初めて、

「この仕事を続けたい」

そう思えました。

難治性てんかんで、再び人生が止まった

ところが、子どもの頃から抱えていた
てんかんの発作が悪化しました。

睡眠不足やストレスも重なり、
最終的には難治性てんかんと診断され、
仕事を続けられなくなりました。

専門病院への入院や手術、
薬の副作用とも向き合いました。

働きたいのに働けない。

周りが前に進む中で、
自分だけが取り残されたように感じました。

生きることを諦めかけた時期もあります。

それでも、

「まだ終わっていないのかもしれない」

と思い、生きる方を選びました。

できることを、一つずつ増やした

就労支援や障害者雇用を経験し、
できることを一つずつ増やしていきました。

離婚や再婚、
障がいのある娘との子育ても経験しました。

うまくできなかったこともあります。

もっと褒めてあげればよかったと、
今でも思うことがあります。

それでも娘は成長し、
自分の人生を歩き始めています。

夫婦で「兆しサロン」を運営しています

そして今、私は妻と一緒に
「兆しサロン」を運営しています。

順風満帆ではありません。

今も発作があり、
以前と同じように働けるわけではありません。

それでも、人生は終わっていませんでした。

人生は、一日で変わるものではありません。

大きな決意をしても、
すぐにすべてがうまくいくわけではありません。

でも、一歩ずつなら前へ進めます。

止まってしまったら、
また動ける日まで休めばいい。

遠回りしたからこそ、
見えるものもあります。

このブログで伝えていきたいこと

このブログでは、
仕事、病気、家族、失敗、後悔。

そして、人生を立て直してきた過程を、
できる限り正直に書いていきます。

成功した人間の話ではありません。

今も迷いながら生きている、
一人の人間の記録です。

今、人生が止まっているように感じている人へ。

あなたの人生にも、
まだ終わっていない続きがあります。

この文章が、

「自分だけではなかった」

と思えるきっかけになればうれしいです。

何か心に残るものがありましたら、
ほかの記事も読んでいただけるとうれしいです。

あなたの人生にも、
新しい兆しが訪れますように。

KIZASHI(きざし)

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