【四柱推命】戊戌の人は、なぜ弱いところを見せないのか

serene river flowing through lush green landscape 自己理解
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こんにちは🤗
泉ひかりです✨

戊戌の人を見ていると、
「この人は強いな」と
感じることがあります。

何か問題が起きても、
簡単には取り乱しません。

つらいときでさえ、
「大丈夫」と言いながら、
自分で何とかしようとします。

でもね。

私は、戊戌の人が
弱くないから平気なのだとは、
思っていないんです。

むしろ心の中では、
いろいろなことを
深く受け止めている。

ただ、それを人には
見せないだけなのかもしれません。

夫と、夫の父が、
戊戌を命式に持っているので、
その経験から、
この記事を書いています。

戊戌は「動かない山」のような人

四柱推命で「戊」は、
大きな山や大地に
たとえられます。

簡単には形を変えず、
そこにどっしりと立っている。

周囲から見ると、
とても頼もしい存在です。

そして「戌」も、
土の性質を持っています。

戊戌は、
土の上に土が重なる干支です。

だからこそ、
一度「こうする」と決めると、
簡単には考えを変えません。

頑固に見えることも
あるかもしれません。

でもね。

本人の中では、
ただ意地を張っているのではなく、

「自分が決めたことには、
最後まで責任を持ちたい」

という気持ちが
強いのだと思います。

私の身近にも、
命式に戊戌を持つ人がいます。

人から頼まれると、
自分が大変でも引き受けます。

やると決めたことは、
最後まできちんとやります。

けれど、自分が困ったときには、
なかなか「助けて」と言いません。

ここね、
けっこう大事なんです。

戊戌の人は、
人に頼ることが嫌なのではなく、

弱さを見せた瞬間に、
自分が守ってきたものまで
崩れてしまうように感じるのかも
しれません。

家族のこと。

仕事のこと。

自分が任された役割。

「自分がしっかりしなければ」と、
見えないところで
力を入れ続けています。

弱さを隠しているというより、
守る側から降りられない人。

私は、そんなふうに
感じています。

戊戌は、言葉より行動で気持ちを見せる

戊戌の人は、
甘い言葉をたくさん使って、

自分の気持ちを伝えるタイプでは
ないことがあります。

心配していても、
言葉より行動で示します。

困っている人がいれば、
具体的に助けようとします。

必要なことを調べたり、
最後まで付き合ったり。

ときには、
少し厳しい言い方で
注意することもあるでしょう。

それだけを見ると、

「冷たいのかな」
「怒っているのかな」

と思われることもあります。

でも、戊戌の人にとっては、
何も言わずに放っておくほうが
無責任なのかもしれません。

だから、教えようとします。

間違っていると思えば、
理由を説明しようとします。

倒れないように、
足元を固める優しさ。

そんな形で、
現れることがあるのです。

戊戌の人は、
自分が納得できないまま、

その場を収めるためだけに、
「ごめんなさい」と言うことが
苦手な場合があります。

それは、反省しないからでは
ありません。

自分の中で、

「何がいけなかったのか」

「本当に自分だけが悪いのか」

「次はどうすればいいのか」

そこまで整理しないと、
言葉にできないのでしょう。

なんかね。

表面だけを見ると、
強情に見えることがあります。

でも実際には、
一人になったあとで、

言われたことを何度も
考えている人もいるでしょう。

ただ、その結論を
わざわざ口にしないのです。

言葉ではなく、
次の行動を変えることで、

自分なりの答えを
見せようとします。

強く見えても、傷つかないわけではない

戊戌の人は、
心ない言葉を受けても、

その場では平然としていることが
あります。

感情を外に出す前に、
自分の中で受け止めるからです。

けれど、何も感じていないわけでは
ありません。

大地には、
踏まれても動かない強さがあります。

でもね。

長い間ずっと踏まれ続ければ、
地面にも亀裂が入ります。

戊戌の人も、
同じなのかもしれません。

我慢できるからといって、
傷つかないわけではありません。

耐えられるからこそ、
周囲が限界に気づきにくいのです。

そして本人自身も、

「まだ大丈夫」
「これくらい平気だ」

と、限界を越えるまで
頑張ってしまうことがあります。

ここだけは、
少し気をつけてくださいね。

無理に泣いたり、
すべてを話したりしなくても
大丈夫です。

戊戌の人には、
戊戌の人なりの
心のゆるめ方があります。

まずは、

「今日は少し疲れた」

「今は答えを出せない」

「少し考える時間がほしい」

そのくらいの言葉からで
いいと思います。

助けを求めることと、
責任を投げ出すことは違います。

少し休んだからといって、
これまで築いてきた信頼が
なくなるわけでもありません。

戊戌の人が弱さを見せたとき、
周囲の人は失望するより、

「やっと頼ってくれた」と
感じることもあるでしょう。

戊戌の強さは、守るためにある

戊戌の人が持つ強さは、
誰かに勝つためだけのものでは
ありません。

大切な人を守るため。

任されたことを、
最後までやり遂げるため。

簡単には崩れない場所を、
周囲に作るため。

その強さを使ってきたのだと、
私は思います。

でも、いつも自分だけが
大地にならなくてもいいんです。

ときには誰かに支えてもらい、
少し力を抜いても大丈夫です。

弱さを見せたからといって、
戊戌の人の強さが
消えることはありません。

自分の弱さにも
居場所を作れたとき、

その強さは、
もっと穏やかなものへと
変わっていくのかもしれませんね🍀

🌿戊戌という自分を、もっと知りたい方へ

ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。

今回の記事では、

「なぜ弱いところを
見せないのか」

というところから、
戊戌さんの心を見てきました。

でもね。

戊戌という干支には、
まだいろいろな一面があります。

仕事や人間関係、
恋愛やお金のこと。

そして、
人生の節目に表れやすい
戊戌らしさ。

「だから私は、
こうしてきたのか」

そんなふうに、
自分を知るきっかけとして、

四柱推命を使ってもらえたら
嬉しいです🍀

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知ろうとしなくても大丈夫です。

気になったところから、
少しずつ。

自分を知れば、
これからの生き方が見えてくる。

人生研究家|泉ひかり

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